取締役社長   戸敷 裕希

当社は、オフィスビルからマンション・一般戸建て住宅などあらゆる構造物の解体工事、 改修工事を中心に関東圏で事業を展開しております。
取り壊すことにより、そこに新たな空間を創造し、より良い景観を構築し、都市機能を充実させることが 可能になります。その為にも、仕事の質を高めるエキスパートを育成することを信念に、職人一人ひとりの 技術力の向上は勿論、組織力・業務推進力の向上を図り、建築業界の現状と未来で活躍出来る企業を目指して、 尽力して参ります。

取締役副社長　中村 傑

斫り・内装解体・アスベスト・重機解体・車両等のメンテナンス、増え続ける書類関係、解体工事を進める為に必要な項目を全て自社で施工できる強みを活かしながらノウハウを蓄積、共有し成長して来ました。昨今変わりつつある業界全体へのニーズに応えるべく、従業員一人一人が考え行動し、様々な条件に対応出来る様、個の力では無くチーム一丸となり取り組んでいます。個々の人間力を高め、日々進化し続ける会社を目指し、従業員一同精進して参ります。

専務取締役　
内田 広宣

これから迎える超高層建築物の解体ラッシュに先駆け、いち早く解体現場に携わり時代のニーズに対応するべく社員一同、日々安全作業に従事しております。また10年後、20年後に懸念されるマンパワー不足を見据え、特に「若年層の人材育成」、「やりがいのある職場創り」、「環境や地域に配慮した解体工事・現場創り」を目指し全力で取り組んでまいります。

解体事業部　
取締役
本部長
　小池 祐介

『常に挑戦』この言葉を忘れず古き良き解体・新しい工法での解体のバランスを考え、どのように弊社の力が関わる人への満足に変えられるかを常に考え日々模索しております。ひと昔前では、スマートフォンが不思議でしたが現在では当たり前になってますよね？そこにはきっと多くの人の笑顔を思い浮かべ開発した人達がいると思います。多くの人に笑顔と安心安全を、当たり前に提供できる会社を目指し邁進し、努めて参ります。

工事部　
取締役
統括本部長
　市川 一男

当社は、人と環境安全の配慮を目指し、解体作業を進めています。総合解体業の品質とは？を考えていきますと、「安全で、安心できる！」という事で、それらを常に念頭に据え品質向上を目指しております。更には社員や家族を大切にし、人や地域環境に配慮を行う事で、お客様や社会づくりに貢献して参ります。

環境事業部　
取締役
部長　
藤田 正伸

令和5年10月1日より、ほぼ全ての建築物を解体・改修の際は、有資格者による建材の石綿含有調査が必須事項となります。弊社環境事業部では、有資格者による調査は勿論のこと、アスベストの各レベルに対応した施工を一貫して、お引き受け致します。

斫り・内装事業部　取締役

阿部 幸志

当社では斫りや内装解体で使用する道具・設備が非常に充実しており、その強みを生かし、他社では尻込みするような作業であっても迅速且つ確実にこなしていく事で、信頼を得ています。この先も、それらを十二分に使いこなせるマルチプレーヤーを一人でも多く育て、「集の力」で一丸となって邁進して参ります。

AdBlue事業部
部長
　名元 哲也

事業部の発足から4年が経ちました。AdBlueは、トラック、建設機械に当たり前に使用され徐々に需要が高まってきました。そして弊社ではAdBlueを主軸にオイル、グリース販売そしてDPFの添加剤販売、DPF洗浄サービスも行っております。ディーゼルエンジンに関する販売・サービスはDSK AdBlue事業部にお任せ下さい！

解体事業部　部長
吉澤　大志

解体事業部では、重度な災害が起こり得る事業部です。だからこそ「安全管理」には、充分に考慮し事業部一眼となってお客様の信頼を継続できる様頑張って参ります。「知識」「経験」「技術」の有る事業部です。工事のご依頼は是非DSK解体事業部へ。宜しくお願い致します。

総務部

総務部とは、全社を見渡し、会社全体を最適化するという使命を担っています。常に「会社にとって何が大切か」という視点に立ちつつも、社員の一人一人とコミュニケーションを深め悩み事・困りごとを自分事として捉え、解決に向けて注力する又、年間スケジュールを把握し諸事をスムーズに運ぶ等などして皆が働きやすく居心地が良いと感じるオフィスの環境整備を安全書類担当 本田、請求書担当 伊藤、事務長佐々木にて図って参ります。